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これは現在まで続いている。
利用できるサービスは、インターネット電子メール、ネットニュースの二つだけで、かなり不満が残るところ。
しかもネットニュースの書き込みが不可能なため、情報収集のために使いたい場合はよくても、情報を発信する場合にはネットニュースをサポートしている他ネットのIDが必要。
接続ポイントは二四〇〇bpSのものを全国の多数の都市に展開している。
また全国主要都市に九六〇〇/一四四〇〇bpS回線が用意されている。
接続ポイントの豊富さは、多数のユーザー(七〇万人以上)を抱える歴史ある大規模ネットならではのものである。
料金は二四〇〇bpSの場合で二〇円/三分、九六〇〇/一四四〇〇bpSの場合は二〇円/分だ。
n社と同じく月額基本料の類はいっさいかからず、ネットを利用した分だけしか課金されない。
入会金は二〇〇〇円(了一ユアルなしの場合。
また二四〇〇bpS以下の速度での利用に限って、嬉しい月額固定の料金制度がある。
月額二〇〇〇円を払うだけで、PC‐VANの基本的なサービスならいくらでも使い放題になるのだ。
この中にはインターネット電子メールやネットニュースーサービスも含まれている。
PC‐VANの電子メールシステムはもともとかなり強力な仕様になっているので、毎月大量のインターネット電子メールを送受信する人、ネットニュースをたくさん読みたい人は月額固定料金にして利用すると大変おトクだ。
インターネットサービスは付加料金なしで利用できる。
PC‐VANのインターネットサービスの特徴をあえて挙げれば、ニフティサーブの場合と同じくやはり従来のPC‐VANの操作性と互換性をもたせている点にあるといえそ うだ。
例えばネットユユースーサービスでは、ネットニュースの読み取りに「電子掲示板」システムと互換性をもたせた操作体系になっている。
電子掲示板とは、ネットニュースと同様に誰でも文書を読み書きできるシステムのことで、ニフティサーブでいえば電子会議室にあたる。
ただしPCjVANの場合、従来の電子掲示板と互換性があるといってもどちらかといえば操作体系がやや似ている、という程度にとどまっており、完全な共通性はない。
これはネットユユースの形態に合わせて最適化したコマンドや操作を増やした結果にあるといえそうだ。
ネットニュースーサービスのメニューの中に、「インターネットQ&A」という電子掲示板があり、ここはネットニュースに対するQ&Aだけでなく、PCjVANにおけるインターネットサービスの今後の予定などもわかる場所となっている。
一九九四年十二月二十六日よりFTPサービスが開始された。
OSL(PC‐VANのフリーソフト登録コーナ士を利用するのと同じような感覚でダウンロードでき、またOSLの検索システムにもFTPサイトのファイルデータが登録される予定という。
また構想として、モザイクの使用も可能になる予定とのこと。
ピープルは比較的新しいネットで、IBMの肝いりで開始されたパソコン通信ネット。
試験運用時からインターネット対応をうたい、ネットニュースの読み書きができるようになっていたが、本格運用開始後はtelnetにも対応した。
インターネットがやさしく利用できるよう工夫されている。
利用できるサービスは、インターネット電子メール、ネットニュース、telnetの三つ。
接続ポイントは二四〇〇bpsのものを全国の都市に展開しており、また主要都市に九六〇〇bps回線が用意されている。
現在、東京のみに一四・四キロbpsの接続ポイントがある。
入会金は無料。
料金は二四〇〇bpSの場合でI〇円/分、九六〇〇/一四四〇〇bpSの場合は二〇円/分だ。
月額基本料の類はいっさいかからず、ネットを利用した分だけしか課金されない。
つまりIヵ月に一度もアクセスしなければ一円もかからないので、毎月何時間もアクセスする暇がない人には向いている。
すべてのインターネットサービスが付加料金なしで利用できる。
ピープルは既存のパソコン通信ネットよりも、より一般の人々の生活に密着した使いやすいネットを目指して設立されたが、インターネットサービスにおいても容易な操作で使いこなせるよう、サービス形態を工夫しているようだ。
例えばtelnetサービスのメニューでは、接続先のホストの名前をピープルに登録できる機能を提供している。
telnetを利用するときには、いかなる場合でも接続先のホスト名(IPアドレス)を指定してやらなければならないが、インターネットのホス卜名は長いうえに英単語とその省略語の組み合わせになっており、たいていの場合は少々覚えにくい。
こんなとき、接続先ホスト名の登録機能を使ってピープルに名前を覚えさせれば、次回からはホスト名をいちいち入力しなくてもメニューの中から数字で接続先を選べるようになるのだ。
またネットユユースーサービスでは、ピープルの電子会議室とまったく同じ形式でネットユユースの記事を読み書きできるシステムになっている。
つまりネットユユースに参加するからといってユーザーが新たな操作を覚える必要がないわけで、このあたりの工夫はニフティサーブにおける同サービスと同じで嬉しい配慮だ。
ピープルでは、ネットユユースの書き込みの練習ができる場所まで用意しているが、ここまで親切なのは今回紹介したパソコン通信ネットのなかでピープルだけだ。
質問コーナー「lnternetを語ろう」には、ピープルから使えるインターネットサービスについてテーマ別にI〇個もの会議室を揃えている。
初心者のためのコーナーからノウハウ情報、インターネット関係の雑誌や本の紹介コーナーまで、熟練者にもかなり有益な情報が集まっているようだ。
導入時期はやや遅くなりそうだが、現在FTPサービスの開始が予定されているという。
ゆっくり着実にインターネット対応を進めていくのがピープル流らしい。
メーリングーリストでの情報交換もなかなかのもの E‐ma・11というと全世界のインターネットユーザーの個人宛にメールを受発信するものと思いがちだが、実をいうと、もっと楽しい使い方がある。
それがメーリングーリストである。
いかに図々しい方でも、見ず知らずの海外の人にメールを書くわけにはいかない。
かといって、よほどのことでなければ海外にメール交換する相手を見つけるわけにもいかず、したがってE-mailというと、わが国の商用ネットの間でメール交換するのに便利という感じをもっている方も多いだろう。
しかし、道具は使いようである。
このElma11を使ってインターネットのユーザーと情報交換するのが、メーリングーリストなのであ簡単に説明すると、各自のメールボックスが掲示板に早変わりし、複数のメンバーとI海外の雑誌の記事も手に入る last updated September 15Greetings from the WIRED INFO-RAMA